基本的思考
「ジムだと11a登れるんだけど岩場では10cが登れません」って人がたくさんいます。「グレードは人が決めてるから曖昧なんだよ」で済ます事もできますが、ちょこっと深いところまで考えてみましょう。
まず理解して頂きたいのが、ジムでの登り方と岩場での登り方は全くと言っていい程違います。岩場にジムみたいなボコボコしたホールドがありますか?ジムにジャミングできるクラックがありますか?ほとんど見たことがありませんよね。ホールドが違えば自然に登り方も違ってきます。
ツイストやハイステップ、ピンチグリップなどはジムでも練習ができますが、ジャミング、チムニー、インナーホールドはジムでは練習ができません。練習無しで行ってできるか?って言われたら答えはNOです。だから、10cが登れないのはごく自然なことなのです。
しかし、基本的なムーブは同じです。だから練習するのです。ただ、本チャンの岩場でしか習得できない技術もあるんだよってことだけ覚えておいて下さい。m(- -)m



コメント
ギュリッヒのレストからレストへの考え方は、時代背景としてオンサイト至上主義へのアンチテェーゼであったことを理解しよう。現在ボルダーが主体で、時折ルートをこなす形態が主流となっていると、ルートとはボルダーのつなげものであることは容易に理解できる。つまり、体操競技者やバレリーナー、フュギュアスケーターが新しい高難度の演技プログラムを構築するにあたり、採用するトレーニングがここで述べられている。シュミレーションボードとしてのボードクライミング、強化クライミングである。冒険という概念からスポーツ競技へと考えてもよい。
投稿: 腰痛 | 2009/07/14 07時41分
普通じゃないのはすぐ11なんて超えてしまう 普通の人間と自覚するなら垂直で人の三倍は1日でのぼる 大体そう言う中毒症状のやつがうまいんだけど 疲れてくると自然にレストうまくなる 大体10本は目処に登る 同じとこを三四本選んでもいい 動きが洗練され定着する 但しあんまり楽だとそれで止まるけど つまり限界をあがき続けた質量体積が上達スピードを決める ボルダーはそう言う効果がある ルートでもパワーなのか 耐久力なのか目的を持つ 兎も角集中して沢山登る 疲れたら俺の場合完全に寝る 大脳生理的に動作整理が働く
投稿: 腰痛 | 2009/07/13 21時27分
八の字からハーネスの長さをタイトにすることでロープの反転は防げるが器具の反転は間接確保では起きる 顎の丈夫な人間ならいいが オヴォの下穴にハーネスと連結するニンチャクが器具反転防止上必要かもしれない
投稿: 腰痛 | 2009/07/12 21時19分
オヴォの利点はツルベで上下を変えることでシステムが切り替わることなんだろう だからセルフは同一ループではあるがビレイプレートに掛けては切り替わるときに干渉してしまう 独立しかつ反転を防止すべきなんだ
投稿: 腰痛 | 2009/07/12 17時33分
ツルベで間接確保は確保システムに確保者の自重が掛かる必要がある そうしないとトップ確保になったときにシステムが反転してしまうのはよく指摘される事柄だ シングルではgigiやオヴォをリキニングプレート様に使い確保とセルフを同一加重点とする 誰も書かないがそうじゃないのかなぁ
投稿: 腰痛 | 2009/07/12 17時10分
まるっきしの素人にとってuiaaのグレードは でやさしい は難しい はかなり難しい は極度に難しい 但し古い岩では登山靴履いてのものだが デジマルではは4 は5 は7 は9になる 先端は15まで来ているが全くの素人にとって これを登山靴でやろうとすればは極度に難しいのだ
投稿: 腰痛 | 2009/07/11 07時50分
クライマーのサイクルは5年なんだ 長くやっている やり続けているものは少ない グロバッツだって誰もなんだか知らない バーカーは勿論解らない 悲しいけど バーカーは本を残すべきだったのだろう 追憶に霞んでいるだけになる そう言う死を幾つも幾つも見た ほとんどのクライマーにとって5世代前は単なる概念でしかないのだろう 知識概念には感情はない いや認知すらないのだ
投稿: 腰痛 | 2009/07/10 19時33分
マルチではスタッティクに登る 支点なんかボロボロだ ボルダーのつもりでボコボコ墜ちれば確実に死ぬ ここでは登ることよりロープ操作の速さ確実性がそのスピードを決める RCC4級なら朝の練習で二時間、四十mピッチ、二人組みで十回は軽く登り懸垂する 一回12分以内 速いロープまとめ、セット その自動動作 滝谷なら一時間ちょっと 基本を確実に速く 機械のようになるまで、日頃から体に染み込ませる ボロボロになっても抜けられる 体力と今までの錬成の自信 自負 岩盤のような肉体 マルチとは そういうものだ
投稿: 腰痛 | 2009/07/02 21時39分
クライミングの本質は狂気だから ベルグラの張り付いた壁に爪を立てジリジリ這い上がるのはなんて素敵何だろう 這い上がってツエルトに横倒しに雪崩れ込んで薄っぺらい保温シートにくるまって息を整えるのはなんて生きてるんだろう 確保なんて効かない ギリギリの綱渡り 感覚のない指が血を戻し激痛が走る そんな年は二十年に一回ぐらいか 次は生きてないかも
投稿: 腰痛 | 2009/06/08 21時01分
クラックはまるでムーヴがちがう 簡単な岩場の5.7のところでも積極的にジャムを使うんだ ジャミングマシーンを作る手もあるが 其処までやる奴は少ない 俺か 奴かだ
投稿: 腰痛 | 2009/06/01 21時54分