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2007年10月

フィンガーボード攻略

フィンガーボード」って知ってますよね?そうです、クライミングジムの隅っこの方にあるアレです。

クライミングのための特殊トレーニングということで紹介しますが、結論から言いますとフィンガーボードの練習は必要ありません。

理由はジムに通いグレードが上がってくれば自然と指筋もついてくるからです。

しかし、他の人に比べて指筋が弱い人や、登る前のアップでやりたい人の為にトレーニング方法を書きたいと思います。

皆さんに質問です。懸垂はどのくらい出来ますか?

できなくても大丈夫です。クライミングの上手い下手は懸垂では決まりませんので。でも、できる方が有利なのは間違いありません。

トレーニングはチンニング(ノーマルの状態)による懸垂とデッドハング(ぶら下がり)による筋持久力アップの2つで十分だと思います。

懸垂は15回~20回できれば何も問題ありません。ゆっくりと腕が真っ直ぐになるまで伸ばしましょう。

デッドハングについては1分くらいからやり始めましょう。指筋がつくにつれて分数を伸ばしていきましょう。

クライマーにとって指は命です。フィンガーボードは指を壊す(パキる)可能性があるので初心者クライマーさんにはオススメできません。

フィンガーボードをやるときは気を付けて行ってください。

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ボルダリング1stブック―フリークライミングの基本

ボルダリング1stブック―フリークライミングの基本 (よくわかるDVD+BOOK―SJ sports)

著者:小山田 大

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最新クライミング技術

最新クライミング技術

著者:菊地 敏之

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ツイストマスター

 皆さん「三点確保」って聞いたことありますよね?クライミングの登り方の基礎です。しかし、フリークライミングに三点確保は必要ありません。 

 いつまでも正体師のままでは上達はできません。そこで「ツイスト」を覚えましょう。これがクライミング上達への一番の近道になるのではないかなと思います。

 ツイストを知らない人は「どのようなものか」を想像してみてください。「何かよくわかんないけど体をネジるんかな」くらい思えれば大丈夫です。

1、スタートするホールドを決め左手で持つ。

2、右足を左手の真下のホールドに乗せます。

3、右手を伸ばしながら体をねじります。

4、右手の下に左足を動かす。

 これの繰り返しです。コツは絶対に腕を曲げないことカウンターバランスを上手く使うことです。カウンターバランスについてはまたの機会に書こうと思います。

しかし、「どのルートでもツイストをやったら登れるか」って言ったらそんなことはありません。ハイステップの方が登りやすいルートはいくらでもあります。つまり、そのルートに合わせたクライミングをやればいいのです。

岩の登り方は岩が教えてくれますよ。

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クライマーズ・ボディ

クライマーズ・ボディ

著者:菊地 敏之,前之園 多幸

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